HINATTAのコンセプトは『理学療法士』という仕事を見つめ直し、他職種から「仕事のあり方」を学ぶ。そして、理学療法士の『新たな道』を共に切り開いてゆくことです。
定期的に現役理学療法士 or 理学療法士を目指す学生さんから、理学療法士という職業に対する想いをインタビューしています。
今回はこの春から理学療法士を目指して大学へと進学する大榮 裕夢(おおえ ひろむ)さんに理学療法士を『どんな想いで理学療法士を目指そうと思ったか?』や『学生の間に取り組みたいこと』など、理学療法士に対する想いをインタビューしました。
「スポーツの発展に関わりたい」
「サッカーを通じて海外の文化を学びたい」
これから始まる学生生活に向けて、意欲的な想いを聞き出すことができました。
この記事では動画のインタビュー内容を文字に起こします。
大榮 裕夢さんのプロフィールは?
現在は高校3年生で、この春から理学療法士を目指して大学へと進学します。
理学療法士を目指そうと思ったきっかけは?
中学生の頃から『日本のスポーツの発展に関わりたい』という夢が僕にはあって、その中でも『理学療法士』としてスポーツの発展に関わりたいと思ったからです。
学生生活の間に取り組みたいことは?
サッカーが好きなのでドイツにサッカー観戦をしに行くと同時に、日本とは違った文化を学びたいと思っています。
10年後どんな理学療法士になりたいか?
まずは、これから大学生として理学療法士に必要な知識をしっかりと身につけたいです。更に日頃から学んでいくことを忘れずに、スポーツの発展に関わっていけたら良いと思っています。
撮影協力
インタビュアー: 『筋・関節リラクゼーション柔』代表 長尾 龍男
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文字起こし: ムサシノウェブ
動画編集クリエイター: SAY2K a.k.a. 川原 清児